LogiViewerとは

LogiViewer(ロジビューア)とは

環境意識の高まりから、物流・流通業界では従来の段ボール(使い捨て)から、再利用できる輸送容器(折りコンなど)への置き換えが進んでいます。トッパンフォームズでは、RFIDシステム開発で培った技術やノウハウを生かし、小規模な物流現場でも簡単に輸送容器の所在・状態管理が行えるロジビューアを開発いたしました。

御社の資産を適切に管理する為に、ロジビューアをご活用ください。

輸送容器とは

折りコンやカゴ車、パレットなど、物流や流通などで使用される容器のことを総称して、「輸送容器」と呼んでいます。
これら循環するものの所在場所などを管理し、偏在や紛失を防止することが大切です。

RFIDを使う利点

バーコードは一個ずつしか読めません。

ICタグは一括読み取りできます。

従来のバーコードでは作業負荷が高くて不可能だった輸送容器の個別管理は、RFIDが持つ一括読み取り機能で可能になりました。またRFIDには長距離・タグの汚れ・タグが見えない状態でも読み取り可能な利点があります。

ロジビューアでできること

輸送容器の所在・状態を可視化します

個々の輸送容器に対して、「何が」「どこにあるのか」を簡単に管理できます。
各拠点での偏在防止や、貸し出し先での滞留・紛失を削減できます。

蓄積したデータから統計情報を計算します

輸送容器の月ごとの最低在庫数や回転率を計算できます。
滞留数の多い貸し出し先をピックアップすることもできます。

輸送容器のライフサイクルを管理できます

輸送容器毎に、洗浄・メンテナンス期間の管理や利用可能期間の設定を行えます。
洗浄期間が近づいた輸送容器は、ハンディターミナルで探索することも可能です。

輸送容器の履歴を知ることが可能です

個々の輸送容器で、所在・状態変更の履歴を保存できます。
簡易的なトレーサビリティを実現できます。

Microsoft Officeとの連携・データの二次利用が可能です

統計機能でのグラフ出力は、エクセルシートでの出力を行えます。
またCSVファイルの出力機能も持っているので、データの二次利用も簡単に行えます。

システム構成

サーバー

ロジビューアには専用のサーバー機が一台必要です。(クラウド、オンプレなどご希望に合わせた構成が可能です)このサーバー機にはWeb画面を提供するWebサーバー、輸送容器のデータを管理するデータベースサーバーが含まれます。
※クラウド環境はAmazonEC2に標準対応しています。他のクラウド環境にも対応可能です。

リーダー・ライター

ハンディターミナルや据え置き型リーダー・ライターが利用できます。
なお、据え置き型リーダー・ライターには制御用PCが一台必要です。

WEB端末

ロジビューアの画面を見るためのPCです。Webブラウザー(※)さえ入っていれば、既存のPCが利用できます。
※ロジビューアは標準でInternetExplorer9以上に対応しています。

システムイメージ図